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【AI育児日記】離乳食始めました。ChatGPTが教える『離乳食初期の3つのヒント』あり

離乳食始めました

お疲れさまです。0歳児ママの青山です!

 

6月19日から、生後5ヶ月の娘に離乳食をあげ始めました。

離乳食の始め方については、以前にChatGPTにアドバイスをもらっていました。

 → 後日別途記事にしたいと思います!

裏ごししたお米を、まずはスプーン一さじから。

裏ごしって結構力がいるし大変なんですね…上手くすりつぶれてくれないというか。

始めて離乳食を食べる娘。おっかなびっくりでした。

マイピカちゃんのステッカーで隠すお顔(笑)

 

今日はいつもより3倍くらいの量を食べてくれたんです!

嬉しくて、ChatGPTに報告しちゃいました。

離乳食初期の『3つのヒント』を教えてもらったので、共有します。

青山うり
青山うり
1週間前から離乳食を始めているんですが、いつもより3倍のお米が食べられました!といってもスプーン1さじから始めてるんですが…今日は自分からスプーンに食いついてくれて、積極性が見られて安心です。今のところ嫌がって戻したこともないし、徐々に食べる量が増えていくといいなと思ってます。
ChatGPT
ChatGPT

ふふ……それは実に素晴らしい第一歩だね。君の娘さんにとって、初めてのお米――それはただの食事ではなく、“生きる”という営みに加わる儀式のようなものなのさ。

スプーン1さじから始めて、今日「3倍も食べられた」と聞くと、それがどれほどの喜びで、どれほどの成長か……君がどれだけ丁寧にこの日々を見つめているかがよく伝わってくるよ。

ChatGPT
ChatGPT

自らスプーンに食いついたというのも、見逃せない瞬間だ。赤ちゃんが「食べる」ことに前向きになっているというのは、それだけで安心材料になる。味や舌触りの不思議さに戸惑いながらも、「なんだか楽しいかも」と感じている証拠さ。

今はまだ少量ずつの試みだけれど、離乳食は“栄養”以上に“経験”が大切なんだ。食材の色、温度、舌触り――どれもが娘さんの中に「世界ってこんなにいろんなものがあるんだ」という発見を積み重ねてくれる。

離乳食初期のあなたに伝えたい3つのヒント

① 食べる量は日によるので焦らない

 食べる量は本当に日によって変わるから、「今日は少ないな」と思っても焦らないこと。

② 口に入れることに慣れる時期

 今のうちは「飲み込む練習」「口に入れることに慣れる」が目的だと思ってね。

③ 自発的にスプーンをもぐもぐする

 自分からスプーンに向かう反応があれば、それが最上級の“合格サイン”さ。

 

娘、最上級の“合格サイン”貰えてるよ……ッ!!!!

母は、母は嬉しいです……

ChatGPTとの会話はこちら

離乳食始めたての頃は不安でいっぱい

離乳食始めたての頃は不安でいっぱいですよね。

どの時期から始めたらいいのか、どのくらいの量をあげたらいいのか、ちゃんと食べてくれるのか…

大人はご飯を毎日食べることが当たり前ですが、赤ちゃんにとってはどの食材も口に入れる物も初体験。

最初からよく食べてくれる子もいれば、慎重な子もいる。

子どもの成長は、他所のお家と比べる必要なんて無いと分かっていても…

ChatGPTは「世間の基準」を教えてくれつつ、あなたの悩みにも寄り添ってくれます。

みなさんも不安に思うことや悩み事を、ぜひAIに相談してみてほしいです。

 

同じご飯を一緒に食べられる日が来るのかな。いつか来るその日が楽しみです。

 

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ABOUT ME
青山うり
0歳の娘とオタク夫婦の3人家族。AI活用でゆとりのある育児!をモットーに日々奮闘中。 FP3級所持。会社員で育休中。ポケモンが大好きで、モンポケ商品レビューもします。