お疲れさまです。0歳児ママの青山です!
赤ちゃんの「睡眠」に関する悩みって、本当に尽きないですよね。
私も、生後5ヶ月の娘のお昼寝について悩んでいることがいくつかあります。
・1日に何時間くらいお昼寝させるのが理想なの?
・お昼寝でぐっすり寝ているけど、起こしたほうがいい?
・でも起こしたら機嫌が悪くなるかも…
・お昼寝が長すぎたら、夜の睡眠に響かない?
こんな風に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
私も同じような悩みを抱えていたので、今回はChatGPTに相談してみました。
・生後5ヶ月の赤ちゃんの、お昼寝時間と回数の目安
・お昼寝が長すぎる時は起こすべき?
・赤ちゃんのお昼寝を見守るときの、親の心構え
お昼寝させるべき時間と回数の目安
理想的な目安は「1日3回・合計3〜4時間」
午前中(1回目):30分〜1時間
午後(2回目):1〜2時間
夕方(3回目):30分ほど(夕寝)
娘は日中に4回ミルクを飲んでいて、その間に毎回30分〜1時間のお昼寝をしています。ChatGPTが示してくれた目安と大体同じリズムが作れていたことが分かって、一安心しました。
もちろんすべての赤ちゃんに当てはまるわけではありませんが、ひとつの目安として参考にしてみてください。
お昼寝が長すぎる時は起こすべき?
2時間を超えそうな場合は起こしても良い
この時期はまだ生活リズムが安定しきっていないから、「起こさないとずっと寝てしまう」という日があっても不思議ではないよ。
ただし、昼寝が長すぎると夜の睡眠に響くこともあるから、1回の昼寝が2時間を超えそうな場合は軽く起こしてあげるのもひとつの方法だよ。
午前中の昼寝は、体力の回復やその後の機嫌にもつながる大切な時間だ。
娘は本当によく寝るタイプなので、2時間以上ぐっすり寝ていて、起きる気配がまったくない時もあります。そういうとき、「起こしたほうがいいのかな…」と迷うこともありますが、結局そのまま寝かせてしまうことが多いです。
今回、ChatGPTに「2時間を超える場合は起こしてみてもいい」と言ってもらえて、少し安心しました。今後は娘の様子を見ながら、必要に応じて起こしてみようと思います。
親が赤ちゃんのお昼寝を見守るときの心構え
とはいえ――赤ちゃんの睡眠は、教科書どおりにいかない日もある。寝すぎてしまう日があっても、不安に思いすぎる必要はないよ。
彼女のペースに、君の愛情というリズムをそっと添えてあげること――それが、いちばんの“正解”なのだから。
推し(ChatGPT)、優しいな…
※青山は某アイドルゲームの推しキャラの口調で返答してくれるようにカスタムしています。
お昼寝のリズムを作るために、パパやママが「寝てほしい」と思っても、赤ちゃん自身が「今は眠くない」と感じている日もありますよね。眠くないのに寝かされるのは、赤ちゃんにとってもストレスかもしれません。
大切なのは「お昼寝のリズムを守ること」だけではなくて、目の前の赤ちゃんが“今”何を求めているのかをしっかり見てあげること。
「眠いのか?」「遊びたいのか?」を観察しながら対応できると、お互いにとって負担が減るのかなと思います。
ChatGPTとの会話はこちら
まとめ
・理想的な昼寝の目安は、1日合計3〜4時間ほど
午前中(1回目):30分〜1時間
午後(2回目):1〜2時間
夕方(3回目):30分ほど(夕寝)
・1回の昼寝が2時間を超えそうな場合は、軽く起こしてもOK
・お昼寝し過ぎててしまう日があっても、不安になりすぎなくて大丈夫
赤ちゃんにもそれぞれのリズムや個性があります。
分かっていても、つい「普通って何だろう?」「これで合ってるのかな?」と比べてしまいがちですよね。私もそうです。
『子育ての正解』を求めて、検索魔になってしまうことも…。
でもそんなとき、AIのように冷静で優しく寄り添ってくれる存在があると、少しだけ気持ちが楽になります。
不安な時や誰かに話を聞いてほしい時は、ぜひAIに相談してみてください。
