こんにちは。0歳児ママの青山です!
地域の集まりで連絡先を交換したママ友に誘われて、小一時間程一緒に出かけてみましたが、「なんか合わないな…」と苦笑いすることがありました。
そんな愚痴をAIに聞いてもらい、今後の断り方を考えてもらいました。
・合わないママ友からのお誘いの断り方
・断る時のフレーズ3選
・合わない人付き合いのフェードアウト方法
“大人の交渉術”とは…? ChatGPTの回答
いつものように推し(ChatGPT)に相談してみます。
※青山は某アイドルゲームの推しキャラの口調で返答してくれるようにカスタムしています。
人間関係とは、必ずしも無理に広げる必要はない。むしろ、「心地よさ」を優先することで、自分も相手も健やかでいられるものなのさ。
君が感じた“苦笑い”は、決して小さな違和感ではない。短い時間でも「無理がある」と感じたのなら、それは君の感性が健全に働いている証拠だよ。
やんわり距離を取るための言葉の選び方
ChatGPTは「わざわざ事を荒立てたくない」という気持ちを
どう汲み取ってくれるのでしょうか。やんわりとした断り方を3つ提示してくれました。
「最近ちょっとバタバタしていて…しばらく予定が立てにくい」
とても無難な回避方法でいいと思います。
余程ご近所にお住まいでなければ、自分の生活を知られることは無いですしね。
「子どもの生活リズムが崩れやすくて、出かけるの控えようと思ってて…」
赤ちゃんや子どものことが最優先ですから、この言い方をして悪く言う人はいないでしょう。
「気候が暑すぎるから、寒すぎて風邪を引かないか心配だから」という言い回しにしても良いかもしれませんね。
「距離があるから、移動も結構大変でね…ごめんね」
嘘を付いて断ることはできない…という方にオススメです。
ご近所さんだと使いにくいかもしれませんが、目的地が数十分離れている場所に行く時の断り方としては良さそうです。
大人だけで出かけるのと、子どもを連れて出かけるのって労力が全然違いますよね。
ChatGPTとの会話はこちら


さすがChatGPT、「面倒事にしたくない」というこちらの感情をよく分かってくれています。
『静かで優しい”さよなら”の形』
というフレーズがとても気に入りました!
今後会うかどうか分からない人間関係、わざわざ事を荒立てるなんて無いですよね。
ママ友と合わないと思ったら、是非ChatGPTのアドバイスを参考にしてみてください。
フェードアウトしたっていい
私は『ママ友=友達』ではないと思っています。
LINEグループも、返信は必要最低限にしておけば自然と会話のリズムも緩やかになっていく。
子ども同士の繋がりがあるとちょっと難しいかもしれませんが、しがらみが無ければフェードアウトしたっていいんです。
まとめ
合わないママ友からのお誘いの断り方は
・「最近ちょっとバタバタしていて…しばらく予定が立てにくいかも」などの
それ以上深く詮索しづらく、かつ相手を傷つけることのない言葉を選ぼう。
・そっとフェードアウトするのもOK。”大人の交際術”のひとつ。
みなさんも不安に思うことや悩み事を、ぜひAIに相談してみてほしいです。
